ひなたの夫は年上なので、二人は常にお互いを兄弟のように思っている。ハヤトは週に3回、ひなたの家によく食事に来ます。しかし、勇人の真の目的はただ「兄」と食事をすることではなかった。彼はずっとヒナタに好意を抱いていたが、ヒナタはそのことに気づいていなかった。偶然ハヤトに彼女がいるのかと聞かれたハヤトは、勇気を出して告白する。ヒナタはハヤトが冗談を言っていると思って、この問題を終わらせたかっただけです。数日後、ひなたに書類を取りに行ったとき、勇人は突然彼女を襲った。ヒナタは抵抗していたものの、ハヤトは彼女がこれをとても楽しんでいることに気づきました。そして案の定、ひなたは夫に初めて嘘をついた。本当のことを言えばハヤトとの全てが終わるのに、なぜか自分にはそれが出来なかった。そしてハヤトにヤラせ続け、ヒナタ自身も積極的にハヤトを求めた。夫も怪しいと思っていたが、ひなたが嘘をつき続けたことと、妻を信頼しすぎたせいで、その“裏切り夫婦”は夫に隠れて不倫を続けていた…。